ホイクレーンを食す。
絶対に口にすることはないと思っていた黒い、でこぼこの貝。。
まもなく在住2年目となるので、なんとなく挑戦したくなり…食べてみました!!
( 本当は別の人が注文したのが残っていたから、たまたま魔が差しただけなんですがね…(´༎ຶོρ༎ຶོ`)ふふふ。 )
調べると、タイ名で"ホイクレーン"
日本語では"ミニ赤貝"らしいです!
しかぁーし、
赤貝を貝殻から外して食べたことのある人って少ないんじゃないかな?
だってホラ、、
真っ赤な血がポタポタ!!!
人間と同じで、ヘモグロビンなんだって。これ。
ぐ、グロテスクぅぅぅ~~(´⊙ω⊙`)
動画で調べてみると、日本のお寿司屋さんで食べる赤貝は 綺麗に洗って周りのぶよぶよした部分は捨てちゃってるみたいですね。
タイ人は血液なんか 気にせずチムにつけて、ぱくり❤️
私は…お腹弱い方なので
念のためトムヤムスープで貝の身を洗って お醤油をつけて食べました(^^)
身は甘みがあって美味しかったです!
タイ人は、半茹でくらいが好きらしく結構ナマっぽかったけど…😭💀🤮
食べてみたいって方はよく茹でたのを食べてみた方が良いですよー!
中華系タイ人のお墓参り@アユタヤ
今週末は、"中華系タイ人のお盆"ということで早朝7:00からお墓まいりにいってきました。
ね、ねむいぃぃ…。
タイの結婚式とか、お墓まいりとか、親戚集まる行事ってどうしてこう 早朝なんでしょうか。
アユタヤの華人が眠る墓地
中華系は土葬だそうで、石碑に名前が刻まれこんもりと土が盛られています。
(漢字で表記されているのが、タイでは新鮮です(^^))
旦那の父のご両親は華僑で、アユタヤで生活していました。そして旦那の父を含め兄弟9人を育てました。その兄弟達が眠るこの墓地に年1回お参りするのがこのお盆ということらしいです。
旦那から
「ボク、中国の血はいってるなの~💓」
と、付き合ってたころに聞いたことはありましたが、詳しく説明をきくの初めてで。
それに旦那のお母さんはウドンタニー出身のラオス人だよ。…という新事実もあり…
(??旦那も母もカタコトの日本語なので詳しくつっこめず( ˘ω˘ )…東南アジアとタイの関係って、結構国境関係なくなってますしね…
もう、面倒なので 聞かなかったことにしました。。)
そして
墓地の前には、白いご飯・おかず数品・果物などが並べられていて、私達はそこへお線香をあげて回りました。
※ここに並んだおかず達は、お墓参りのあとにみんなでいただきました。
親戚はみんな兄弟も多く仕事で来れない人も居ましたが、総勢20名以上が集まりました。
タイの親戚と会うのは二度目でしたが、思うのはみんなすごく距離が近くて優しいということ!
タイは家族や従兄弟・叔父、叔母の関係でも頻繁に会うし、家に泊まりあったりするのが当たり前です。仕事や学校の送迎など…ほんとに面倒見がよくて繋がりが強いとおもったなぁ。
そしてその優しさも家族だから当たり前って考え。
わたしが頻繁に「ありがとう!」と言うと、よく旦那は 当たり前だから言わなくていいって言う。ここの距離感?まだまだ慣れないんだよなぁ。。
文化の溝は深し…。
夫と私の感じ方の違い
一時帰国中の住まい
空の上から…こんにちわ(^^)
またもや一時帰国していました!
冠婚葬祭とはいえ 出費がかかさみます…。。
つらいわぁ、、。
さて
タイトルの通り、一時帰国中の住まいについてですが バンコク在住の方ってどうしてるんでしょうか〜〜??^ - ^
我が家の場合は、夫(タイ人🇹🇭)のご両親は日本に住んでいるので それぞれの実家に泊まります。
お互いの実家は車で一時間ほどの距離なので、忙しい一時帰国中は 夫のご両親にご挨拶できないことが多いです…。
ここがやっぱり引っかかっていて、一度くらい食事でも…と思うんですが 仕事の兼ね合いもあり実現しないんですよね〜。
それに、夫は連絡不精なのでそれぞれ実家にいるときは電話にも出ず イライラ…(笑)
でも、自分がされると切れるという。
自分勝手な生き物ですわ…-_-b
日本人でバンコク在住で日本に住まいがない場合は、実家かホテル暮らしになるんでしょうかねー。
もし
ウチはこうだよ〜と話しして下さる方がいたら、コメントお待ちしていまーす🎵
THE series resort Khaoyai@カオヤイ
ブッフェのお部屋、インテリアも細部まで凝っています!✨
手術のため一時帰国
父の胃がん宣告から約二ヶ月。